あなたが大事にしてることって本当に重要？

久しぶりです！

ゴヤです。

今回は、

「ほんとうの友達」

について書いていこうと思います。

今回はちょっと耳が痛くなる内容かもしれませんので、

気になったら読んでみてください。

人が変わる時って、環境や人間関係、

身内に起こる衝撃的な出来事（不幸等）と言われています。

その中でも特に、人間関係は一番身近にある関わりだからこそ

変える（断つ）という決断はなかなか難しいものがあります。

でも、

「成功したければ、今の人間関係を断ち切れ」

という言葉があるように、それぐらい大きな決断をしないと

人間は変われないということもまた事実です。

僕自身、ビジネスを始めようとした際に

周りから、結構な非難を浴びました。

いつも仲良く遊んでいた友達から

「洗脳でもされたのか？」

「怪しいからやめとけ」

とか、いろんなことを言われました。

ただ、例えどんなことがあっても

本当に友達ならば、一回関わりが途絶えたところで

また、戻ってくるはずです。

というか、実際戻ってきましたし。

僕が思うほんとうの友達というのは

「お前が罪を犯しても、一緒にいてやる」

ぐらいのレベルで、自分に価値を感じてくれる人。

そういう友達は自分が頑張るときのエネルギーに

なってるなと身をもって実感してます。

逆にいえば、何も知らないのになんとなくで

人の行動を遮ったり、批判して自身を奪う友達は

必要ないし、むしろ邪魔になるということです。

まあそれで諦めるぐらいの夢なら

所詮、そんなもんってことも言えますけどね。

結局何が言いたいかと言うと、、、

「ほんとうの友達は大事にしたほうがいいけど

　足を引っ張ってくる奴は邪魔でしかない」

ってことです。

では、今回はここで失礼します。

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